現代のビジネスにおいて、
集客やマーケティングの成功に欠かせないものはなんだと思いますか?
それは誠実さです。
嘘や誇大広告は、
信頼を失う原因となり逆効果を招くことがあります。
目次
誠実さが顧客を引き寄せる理由
V字回復メソッドでは、
顧客の心理を理解すること、
そして誠実な対応をモットーにしています。
これによりリピーターが増え、集客の効果が高まります。
1つ目:信頼が生む顧客のつながり
顧客は、企業やサービス提供者に対して誠実さを求めます。
信頼が一気に崩れてしまった例として、
2000年に発生した雪印集団食中毒事件をご存知でしょうか。
雪印乳業の大樹工場で製造された脱脂粉乳が停電により汚染され、
これが製品に混入したことが原因となり約14,800人が食中毒となった事件です。
この事件で消費者の信頼を裏切る形となり、企業は大きな損失を被りました。
1年間は売上も低迷し、
それまで使用していた雪印のマークと社名を変更するまでになったのですから、
損失は計り知れないですね。
2つ目:差別化と誠実なメッセージ
競争が激しい市場では、他社との差別化が必要です。
しかし、過大広告や誤解を招く表現は消費者の反感を買います。
日本マクドナルドが「東京ローストビーフバーガー」と称して成形肉を使用していた事件は、
消費者に誤解を与えました。
このような行為は信頼を失い、売上にも悪影響を与えます。
真実じゃないことだけどバレなければ良いという態度は、
顧客からの信頼をいちじるしく傷つけます。
今となると「あぁ、マクドナルドね」という感情もありますが、
この感情が売上に良い影響を与えていないことは確実です。
誇大広告ではなく、誠実なメッセージを使って競合との差別化を行いましょう。
「ローストビーフバーガー」でなく「未来型ローストビーフバーガー」だったら、
成形肉でも良かったかもしれないのに「ローストビーフバーガー」としたことで
お客様は普段食べているローストビーフをイメージすると開発者がわからなかったのか?
というのが私には一番の疑問点です。
「言わなかっただけ」も嘘のうちに入ってしまうことがあります。
「間違えたのは顧客のほう」と言われたら顧客は良い気持ちがしません。
そういう点も考えて差別化していくことをお薦めします。
3つ目:法律と倫理の遵守
誠実さを欠いた広告手法は、法律にも抵触します。
最近では、ステマ広告やおとり広告が禁止されるようになりました。
これにより、かつての集客手法が使えなくなったのも事実です。
ステマ広告は、ステルスマーケティング広告の略です。
ステルスマーケティングとは、事業者が、
第三者のコメントや投稿などのように見せかけて、
商品やサービスの広告をすることや対価をもらってインフルエンサーが商品紹介をすることです。
なので、誰かが商品やサービスを紹介すること自体に何の問題もなかったのですが、
「第三者のコメントや投稿などのように見せかけて」の見せかけることが問題だったのです。
「見せかける」ために、美味しくないのに「美味しい」と紹介したり、
軽くないのに「軽い」と紹介してしまう。
個人の感想でも感覚や感情には個人差がありますから上記のようなことは起きます。
しかし、美味しくないのに「美味しい」と、
軽くないのに「軽い」とお金をもらって嘘をついたと顧客側は感じます。
この点が問題で”広告”であることを表示するように規制されました。
おとり広告は、その名のとおり「おとり」を使う広告です。
賃貸物件を探すサイトで良い物件は「おとり」なので気を付けるようにという認識が広がっています。
つまり、誰かが「おとり」として、
ありもしない賃貸物件をサイトに表示したことにより、
そのサイトと不動産関係者への信頼が下がってしまったということになります。
笑えるような「おとり」なら良かったのにと思っています。
サイトと不動産関係者への信頼が下がってしまったということは笑えないですからね。
とにかく、誠実に行動することで顧客からの信頼をつかみましょう。
そのうえ、賠償金も馬鹿にならないので法的トラブルを避けましょう。
まとめ

誠実なマーケティングは、顧客との信頼関係を築く鍵です。
雪印やマクドナルドの事例から学び、
他社との差別化を図るためには、真実の情報を伝えることが不可欠です。
また、法律を遵守することで安心してビジネスを展開できます。
これからの時代、成功するためには誠実さが求められるということを忘れないでください。
あなたが誠実さを欠く告知を行うと自分の首を絞めるだけでなく
同業他社やビジネス全般をややこしくすることになるので、
絶対にやめてくださいね。
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