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物事を判断するとき色彩心理学による色が大きく影響している

アクセス数はあるのに登録が少ないと悩んでいませんか?
実は色彩心理学を活用するだけで、大きな効果を得ることができます。

ここを見落としている場合は、改善するだけで効果が見られるかもしれませんよ!

色のイメージを理解し活用する

「なぜ、アクセスはあっても登録は少ないのか」

みなさん最初はアクセスを集めようとします。でも、登録がないと仕事になりません。
どうしたら改善するのでしょうか。

見落としているのは色かもしれません。

あなたは、色彩心理学を活用していますか?
使う色などに配慮している方は結構少ないです。
でも、色の効果というのはすごく高いです。

私の過去のホームページは、ナス紺という色がメインでした。

現在でも画像としてホームページ内に残っています。

紫と紺色の中間ぐらいの色ですから、重たい感じがあります。
私は会社相手のコンサルを中心にして、しかも高額商品が多かったので、こういう色使いをしておりました。
元はこれが一番良かったのです。

色とそういうものの関係について、次の図を見てみて下さい。

これはディズニーのキャラクターと色を図表にしたものです。

ナス紺は、
権力とか、崇高さとか、贅沢とか、
そういうイメージを持った色です。

高額商品のコンサルやっていたので、こう言った色使いをしていたわけです。

商品を選ぶ時は色で決める

あなたが売っている商品、それから、あなたが個人事業であればあなたのキャラクター、会社だったら会社のイメージ、それからお客様の層。
この色使いがあっていないと、アクセスはあるけどお客になってくれないということが起こります。

では、なぜこういうこと結果になるのか?
ネタばらしをしましょう。

お客様は考えて選んでいないからです。感覚や感情で選んでいるからです。
同じ商品だとどれを買うかというのは色で決まる、という面白いデータもあります。
そのくらい、色の効果はすごく強いです。

お客様は、ちゃんと商品説明を読んで選んでいるわけではありません。

まとめ

人は物事を判断するとき説明よりも色で選んでいます。
あなたの商品やサービスの色と、あなたの売り出し方があっていないと成果を得ることはできません。

自分のキャラクター、商品、お客様に合う色を選んで使うよう心がけましょう。

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