なぜ倒産の道を歩まざるを得なかったのか?
それは、その会社がやるべき行動を間違えてしまったからに他なりません。
『動線』を『導線』にできる活きた知識を活用して、売上をアップをしましょう。
倒産はやるべき行動を間違ったから
多くの会社が倒産しています。
では倒産した会社が何もしなかったのか?
もちろん何もしないなんてことはあり得ません。
会社を潰さないために必死に行動したはずです。
ではなぜ倒産の道を歩まざるを得なかったのか?
それは、その会社がやるべき行動を間違えてしまったからに他なりません。
どんなに必死になっても、マーケティングの的がずれていたら絶対に成果は出ません。
マインドックがコンサルティングにおいて、独立企業から大手企業まで幅広い実績を出せるのには、きちんとしたワケがあるのです。
なぜマインドックが、さまざまな業種で実績を出せるのか?
今回はそこをお伝えしていきたいと思います。
マインドックが成果を上げられる理由
マインドックの一番の強みは、現場から創り出した集客・セールスのノウハウを誰もが活用できるように考えて作り出した『勝利の方程式』にあります。
経営の神様と言われた、パナソニックの創業者である松下幸之助氏はこう言っています。
物知りだけでは経営は出来ない。
山野を乗り越え、苦境を切り抜けたその汗と涙の中から
知恵を生み出したものでなければ、経営を成功させることはできない。
この言葉の意味をよく考えてみてください。
今の世の中、いたるところに様々な情報が溢れています。
実際に起業しようとしたとき、あなたは何を使って経営を学びましたか?
・経営学に関する書籍を読む
・ウェブを使ってさまざまな情報を集める
・先輩や知り合いの経営者にアドバイスをもらう
これらは間違ってはいません。
しかし、絶対に正しいとも言えません。
なぜなら、あなたが会社を立ち上げたときに必要なのは活きた経営だからです。
活きた経営というのは、あなたの会社がどういう会社であるかを客観的にもきちんと理解し、
・何を強みとすべきなのか
・お客様はあなたの会社に何を求めているのか
・顧客はどこにいて、どうやってあなたの会社を知るのか
・どんな経緯から、あなたの会社の商品を購入するのか
ということをきちんと知ることです。
『動線』を『導線』に
顧客がどこにいて、どのように商品を購入するのかという流れを顧客動線と言います。
この『動線』を『導線』として整えることが、売上を上げるために重要なのです。
私はそれを学ぶためにさまざまな努力や苦労を重ね、時間やお金をたくさん投資してきました。
それにより、単なる物知りではなく、苦境を乗り越えるための知恵を生み出すことができたのです。
そしてそれこそが、マインドックが37業種、80社以上のコンサルティングで、87.8%もの企業の売上をアップさせることができた理由であり、この顧客導線を用いたマーケティングの仕組化=勝利の方程式です。
顧客心理をしっかりと理解する
マインドックによるコンサルティングは、マーケティング理論をベースにしておらず心理学をベースに考えられています。
私はそのベースを作るために、4000万円以上の投資をして学んできました。
この心理学を、集客やセールスに応用しているため、時代が変わったとしても通用するノウハウとなっています。
そして、その核となるものが以下のことになります。
・顧客心理の誘導ができる心理の知識
・ボルトネックを改善する分析力
・顧客アクションを自然に引き出すノウハウの説明
この3つのチカラの融合で開発した独自手法により、集客とセールスの悩みを解決することができるのです。
競合企業との差別化
私のコンサルティングにおける強みは、優れた分析力により優良顧客を集客できることです。
たいていの場合、競合他社との間において、最終的に価格競争になっていると思います。
しかし、価格競争になった時点で負けていると思ってください。
価格を下げることで、一時は集客できるかもしれません。
しかし、その一時の集客を得るための対価として、最終的な利益は激減し、会社の価値を大きく下げることになってしまっています。
そうなってしまっては、倒産への道を歩むことになるでしょう。
私は、あなたのビジネスの隠れた資産や強みを発見することができます。
そして、お客様にあなたの会社をダントツに選ばせることができます。
お客様の視点から、
選ばれる理由を作り、
競合との差別化により、
あなたの会社に安定をもたらします。
これが、マインドックがあなたの会社を良い方向に導くことができる理由です。
まとめ
人や会社に無駄に過ごす時間はありません。
がむしゃらに勉強して、時間を無駄に過ごしてしまうのではなく、あなた自身や会社を、良い方向に向かう活きた知識を味方につけましょう。
そのために、マインドックの勝利の方程式をぜひ使ってくださいね。