チラシは99%がゴミ箱行きです
あなたは、チラシを全部読みますか?
・新聞の折込チラシ。
・ポストに入ってくるチラシ。
あなたは全部読みますか?
だいたいのチラシは読まれもせずに捨てられます。
本来ならチラシは、
「お客様が自分の夢を確認する大切なきっかけ」
「あなたの会社のセールスポイントを確認する資料」
「サービスや商品を購入するメリットを再確認するカタログ」です。
なのに、ちゃんと役割を果たしていないチラシばかり。
”捨てられても良い””あればいい”というただ美しく格好のいいだけチラシは、実際に仕事をとってくるセールスマンにはなりません。
魅力のないチラシを配っていてはカッコがつきません。信用もガタ落ちになります。
そこで、10万枚まいて1名の問い合わせと言われるチラシ配布(東京ではほぼ0名)で、
6,000枚で10名の集客に成功する鈴木が明日から配れるイベントチラシの作成方法をお伝えします。
チラシが優れたセールスマンへ
それは、お客様が「ここに行きたい」と思えるチラシです。
見栄えのいい写真や色の発色、高価な紙質やボリューム、「立派に見えるチラシ」、「数百万かけたチラシ」より、行きたいと思わせられるチラシの方が「仕事のとれる」=役に立つセールスマンといえます。
チラシはセールスマンがいなくても、お客様に自社のメリットや強みを伝える重要なセールスツールです。
つまり、勝手に観られて読まれて保存されるのが正しいチラシなのです。
お客様の声
たった1枚のチラシ改善で集客2倍!売上2倍!
たった1枚のチラシ改善で集客2倍!売上2倍!
集客人数と成約率と販売金額をアップすると言われて、
最初は「嘘だろう」と思いました。
しかし、他店を断ってくるお客様まで現れて・・・。
そう語るシエナホームデザインの藤崎秋司社長。
売れてないモノを売れるようにしてくれる人
パンフレットの訴求力はとても上がったと思います
①販促用ツールを作成している時だったので、反応率を少しでも上げるためにアドバイスをお願いしたいと思いました。
②セミナーで既存客に嫌われないために、反論処理しない、クロージングもしない鈴木先生の主本に魅力を感じたため受けることを決めました。
的確なアドバイスをいただいたおかげで、パンフレットの訴求力はとても上がったと思います。
ホームページの組み立てについてもアドバイスをいただいたので、これから手直しをしたいと思っています。
1本の道筋をきれいに通してくださったように感じ気分がスッキリしました。
パワフルで温かくて、献身的な方だなと感じました。
相談にも時間ギリギリまでのっていただき、ありがとうございました。
ひとりで考え込まず、鈴木先生に相談することをお勧めします。自分に欠けていた視点からズバッと切り込んで下さるので、本当にスッキリすると思います。
(有)ワールド翻訳サービス 取締役 柳沢 奈津子 様
費用を立て替えてでも、相談して頂きたいです
チラシ集客が得意とするところ
・セールスに人的パワーをかけられない。
・セールスがいたとしても人に依存するのでもっと効率的に戦力アップしたい。
・効果的なセールスツールがなく、セールストークもうまくできない。
そんな会社にとってチラシは効率の良い集客ツールです。
このチラシをどのように使うのか。
少しホームページを使って説明させてください。
ホームページは商圏を飛躍的に広め、不特定多数の見込客を一気に囲い込むことが可能なメディアです。
これを広告媒体として考えると、活用方法によってはとても安く集客できます。
しかし、ホームページでうまく売上が上がらないケースは、そこにお客様の探す情報がないからです。
ホームページに来る多くの人は、情報を探しに来ています。
通販サイトでない限り、最初から何かを買いに来ている人はあまりいません。
これはイベントのチラシであっても同じことです。
まずは情報収集をしたいのです。
その情報が自分の欲しい情報であった場合は、イベントに来てくれます。
お客様が無理しても来るチラシ
私がコンサルティングした工務店さんの完成見学会には、なんと自社の電話番号が間違っていたのに、お客様が自らホームページや電話帳を調べて申し込みの電話をくださいました。
再度言います。お客様にとって貴社のイベントの案内は
「お客様が自分の夢を確認する大切なきっかけ」
「あなたの会社のセールスポイントを確認する資料」
「工事をしてもらったり商品を購入するメリットを再確認するカタログ」です。
あなたのチラシは、どうですか?
マーケティングから考えて 一番有効なチラシを作ります。
では、どうやってお客様が読んでくれるチラシを作るかというと・・・
最初は「キャッチコピーで心をつかんでから」になります。
このキャッチコピーでお客様の心がつかめれば、お客様が続きを読んでくれます。綺麗なだけで内容のないチラシができあがってお客様に渡しても、そのまま捨てられる運命になります。
どんな時に、お客様がチラシを読むのか。どんな時に、誰が誰にチラシを渡すのか。
キャッチコピーはマーケティングから考えて徹底的に作りこまなければいけません。これを安直に考えてチラシを作ろうとする印刷業者やコンサルタントは危険です。
行動してもらうための3つの切り口の見つけ方
キャッチコピーが良くても、それは「読もう」と思ってもらうだけです。
キャッチコピーは重要ですが、お客様に足を運んでもらうには、それだけでは足りません。
そこで、今回の講演では、集客のためにチラシに必要な項目である3つの切り口についても解説いたします。
これにより、あなたは「お客様が行きたい・欲しい」と思うチラシが作れるようになります。
ここまで完成させれば、あとは、目的にふさわしい用紙選定、サイズや形状、印刷方法などを総合的に提案できる印刷業者に発注すれば仕上がりもパーフェクトです。
講演内容
- 集客の行動原則
- 集客できるチラシとできないチラシの違い
- 読まれるチラシに必要な要素
- 来店・来社してもらえるチラシとは
- 1000万円売ったチラシなど事例紹介
- 【演習】チラシ作成ワークショップ
期待できる効果
- 地域密着ならチラシだとわかる。
- お客様から問い合わせが来る。
- 社員が友人に配るようになる。
- お客様の「3ナイ」がなくなる。
- 中の文章や写真に迷わなくなる。
- ネットより威力があるとわかる。
- 自社の強みが伝わるようになった。
- 販売手法についての理解が深まった。
- 競合に勝つ方法が見えた。
申し込みフォーム
追 伸
- SNSの効果が出ない。
- ホームページの反応が悪い。
- チラシを配ってもお客様が来ない。
- 地域客を集めたい。
- 来店・来社のキッカケとなるチラシを作りたい
地元密着企業はネット集客よりチラシのほうが集客できます。
特に、高齢者層や主婦層への訴求力は絶大です。
ぜひ、チラシの作成ノウハウを学んで実行してください。
講演会場で会いましょう。

マインドック 鈴木貴子