90秒で好かれる人間関係構築・3秒ルールのWeb戦略などに『初頭効果』を利用していますか? 

初頭効果のための3B

【動画】「なんか気に入らない」は変化するのか?初頭効果について

初頭効果とは何か?

最初の印象が人や物事の評価に大きく影響することを、心理学用語で「初頭効果」といいます。

初頭効果とは、人は、相手の評価を、「第一印象で感じたイメージで決めてしまう」心理をいいます。

これは、ポーランド出身のソロモン・アッシュという心理学者が、1946年に行った実験により裏づけされています。

初対面での最初の数秒間でのイメージが、「好きなタイプ」または「嫌いなタイプ」と印象づけられれば、そのままのイメージがずっと記憶に残されていくという心理効果なのです。

相手には、初対面での第一印象のイメージが強く残り、優先的に記憶に残されているのです。
しかも、初対面でのイメージは、その後も継続されてしまうので、第一印象をよくすることが重要なのです。
【3つの心理作用】ビジネスに活用できる「初頭効果」「ハロー効果」「単純接触効果」

人間関係に限らずすべての場面で「第一印象で感じたイメージで決めてしまう」ことが「初頭効果」です。

よく「初頭効果」と「ハロー効果」は同じだと思っている方がいらっしゃいますが、
「ハロー効果」は、自分や商品そのものを周囲の物や人や肩書などで実際より良いイメージに仕上げることです。

そこで、「初頭効果」に「ハロー効果」を組み合わせると、実際より良いイメージを相手に持たせることが可能ですので、よく一緒に使われます。

初訪、再訪、会社訪問、交流会参加などで大活躍 90秒で好かれる人間関係構築法

そこで相手に与えてしまった「なんか気に入らない」というのが変化するかどうかというお話をします。

第一印象は大切

私たちは人と会うと3秒から4秒で好き嫌いの判断をします。
そして、その後90秒から長くても3分までの間で、この人はこういう性格でこういう行動をするはずだという行動予測までを勝手に作り上げて決めます。

ですので、人間関係に「第一印象が大切」と言われるのは真実です。

私は人間関係構築が下手だったので、第一印象をどうしたら良いのか、長い間悩んでいました。

それが、NLP(神経言語プログラミング)の勉強をしている間に「そうか!こうすれば良いんだ!」という気づきがあり、その後は初対面の人と会って、すぐ仲良くなれるようになりました。

そこで、私はその気づきを活かして初訪、再訪、会社訪問、交流会参加などで大活躍 90秒で好かれる人間関係構築法という講演を行っています。
この講演内容が役立ちそうだということでフジテレビと日本テレビに出演させていただきました。

第一印象が良い人というのは、どういう人?

初対面の第一印象

では、第一印象が良い人というのは、どういう人でしょうか?

人は、後々には関わってくることもあるかもしれませんが、初対面の時は、学歴や地位や資産家かどうかの前に、自分に好意を示してくれそうか?安心して関われるか?を気にします。

人は、初対面の人と会う場合は、誰でも多少なりとも緊張しています。
緊張する相手に良い印象を持つことができません。
ですので、90秒以内に安心感を与えれば良いのです。

でも、何人かいたら、あなたが話す前に90秒たってしまいます。

さて、あなたはどうしますか?
ふざける? 笑顔を作る?

たしかに笑顔は有効かもしれませんが、初対面がお通夜の席とかだったら笑顔は不謹慎ですよね。

でもご安心ください。どんな状況でも、言葉が通じない相手でも、第一印象を良くすることができます。

それが、初訪、再訪、会社訪問、交流会参加などで大活躍 90秒で好かれる人間関係構築法です。

第一印象は変更がむずかしい

後からなかなか変わらない

この第一印象は、後からなかなか変わらないという性質を持っています。

私は、セミナーの中で言うのですが、
「皆さん、これまでの人生で嫌だなと思った人がすごく良い人だったとか、嫌いだった人とあとで仲良くなったとか、何名くらいいますか?」と聞くと、みなさん、指折って数えます。

30歳までに内勤社員であっても3万人ぐらいに出会っていると言われています。
それでも初対面の印象が変わった人は1~2名しかいないのです。
大多数の人は初対面の印象が変化しないのです。

ですから、「第一印象は変わらない」という癖があるということを憶えておいてください。

つまり「初頭効果は絶大で、その後変化しない」のです。

初頭効果はホームページや紙媒体など宣伝で使える

ホームページやなんかでも初頭効果というのがあります。

最初にポンっと目に入ってきたものを人は覚えてしまう。そこで好き嫌いの判断をするのが「初頭効果」ですから、初頭効果はホームページや紙媒体など宣伝で使えます。

ニューロマーケティングでは「色で買い物をしてる」とのデータも

色で購入を決める

初頭効果について、ニューロマーケティングなんかだと「実は色で買い物をしてる」というデータすらあります。

これ、ある方のセミナー会場で一般化されて話されていますが、データの前提が何なのか、ちょっと悩むところがあります。

色で買い物ができるのは、簡単に買えるものだったのではないかと予測できます。

色で買い物なんて、高額商品でしますかね?
高額商品にポンっとお金を出せる人なら、するかもしれません。
でも、そうじゃない人なら、それはないと思います。

なので、私は「人は色で買い物する」というのは購入すると決めている商品が多色であった場合だと考えています。

Webのサイトはファーストビューから3秒が勝負

 

webやsns

ただ、初頭効果というのは、いつでもちゃんと最初にあるわけです。
第一印象が、最初に目にした時につくのと同じです。
ですので、Webではサイト全体のデザインなども気にしたほうが良いですね。

特にホームページやブログ記事などは、ファーストビューから3秒で、そのサイトを読むかどうか、そのページを読むかどうかをお客様が決めると言われています。

ですので、タイトルや画像、全体的なデザインなどに気を使って、良い「初頭効果」を狙って欲しいですね。

紙媒体やSNSでも初頭効果を考えましょう

紙媒体やSNSも、最初にパッと見た時の印象で、そのあと読むか読まないかやフォローするかどうかを決めているのですから、やはり初頭効果は大切です。

全ての宣伝物に言えることですが、注目を集めるために使う写真や画像は、3つのBを意識してください。

注目させるための3Bの法則

美しい人と動物

3つのBとは

1.Baby(赤ちゃんなどの小さい子供)
2.Beauty(美しい人)
3.Beast(動物)

のことです。

テレビCMや雑誌広告などを意識して見れば、この3つを有効に活用していることが分かります。

この3Bを意識して画像を使うと、注目を集めやすいだけでなく良い印象もつきます。

ビデオカメラのCMは、常に小学校の運動会ですし、映画のポスターは主人公の顔が多いし、SNSには動物ネタのグループがたくさんあります。私もfacebookをしていますが、動物ネタには絶対に「いいね」を押してしまいます。

つまり、3Bの法則は、優れた初頭効果をもたらすので、これからも使われ続けるのです。

まとめ

侮るべからず「初頭効果」。最初についた印象は、後々まで変わらないですから気を付けましょう。

人間関係からWebから紙媒体などの宣伝まで、初頭効果を意識してくださいね。
最初に良い印象を与えておけば、後々まで得ができますよ。


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