後から困らないためのビジネスモデルつくり。その商品・サービスは売りやすいですか?

あなたの商品・サービスは売りやすいですか?

ビジネスモデル作りでは、販売する商品・サービスが売りやすいかどうかを考えましょう。 売りやすい商品なら、集客も営業も楽ですから。 売れない商品・サービスは、誰も取り扱おうとしないはずですが、売りづらい商品・サービスを販売している方は、よく見かけます。 その代表例が、「予防商品・予防サービス」です。 健康診断 健康系のビジネスを個人で開始しようとしている方の多くは、運動やサプリメントで「健康を維持できます」という予防商品・予防サービスを一般の方に売りたがりますが、だいたい苦戦しています。 売るためには、予防でなく「ダイエットしたら恋人ができる」とか、「ダイエットすれば病気が治る」とか、改革商品にしなければいけません。しかもライザップのように短期間で劇的に変わると煽らないと売れません。 「ダイエットをしたほうが良い」と解っていてもダイエットができない人が多いのは、それが健康維持という予防だからです。 予防には、人間を行動させる快楽も不快もありません。 予防商品・予防サービスが、快楽商品・快楽サービスになったら売れます。 予防商品・予防サービスが、不快をなくす商品やサービスになれば売れます。 健康診断さえ会社で強制的に受診させないと受けないのが人間の本性です。 予防商品・予防サービスは売りづらいので、ビジネスモデルを作る時は最初から除外するか、快楽商品・快楽サービスにするか、不快をなくす商品やサービスとして売り出してください。

お客様を動かすには緊急性が重要

心臓麻痺お客様は、緊急なことから行動します。 お客様は、緊急なことから購入します。 商品・サービスは、緊急性が高いほど売りやすいです。 心臓が痛くて倒れたら、どんな検査も喜んで受けます。 食事制限だって積極的に従います。 アルコールもタバコも止められないと言っていた人が止めます。 生死が関わる大病なら、食事内容まで変えます。 手術が必要と言われたら、悩まず入院しますよね。 なぜなら、緊急性が高いからです。 病気になったら、病院に行きますが、健康診断は行きたくない。 健康診断は行くけど、食事指導は受けたくない。 食事指導は受けるけど、食事内容は変えたくない。 どうして、このようになるかというと、緊急性が低いからです。

予防商品は売りづらい

心臓手術 よく予防商品を作って販売したいという相談が来ますが、予防商品の集客と販売は非常に難しいです。 予防商品を販売する場合は未来の恐怖を大げさに言い立てる必要があります。 つまり、緊急性を高くする必要があるのです。 ところが予防商品を売りたい方はこの未来の恐怖大げさに言うというのが好きではありません。 そのため「予防が必要ですよ」という優しい言い方になってしまいます。 しかし、人は、今どうしても必要なモノから購入する癖があります。 なので、予防商品・サービスは、煽っても、なかなか売れないし、どうしても説明になるので売りにくいです。 優しい言い方をしていたら、本当に売れないです。 ですので、商品を選ぶ、または開発するときは、予防商品ではなく、現在、お客様が困っていることを解決する商品が1番売れると覚えておいてください。 ただし、この緊急な商品・サービスは、大手企業が安価で提供しているケースが多く、売りやすいので敵も多い市場です。 そのため、ノーブランドの会社では、 現在、お客様が困っている緊急性の高い商品・サービスを、解決のためだけに売るのではなく、未来への夢をかき立てる付加価値を付けて売るということをお勧めいたします。 緊急性が高い商品・サービスなら、集客がしやすく、そこに付加価値が付くなら、高額化できますので、一挙両得です。

まとめ

予防商品は売りづらいので、緊急性が高い商品に付加価値つけて売りましょう。