10年前のベストセラーを覚えていますか?

さて、あなたに質問です。

Q,2006年のベストセラーはどんなものがありますか?
  ベスト10を答えてください。

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A,2006年のベストセラーは
1,国家の品格・・・藤原正彦
2,ハリーポッターと謎のプリンス……J・K・ローリング
3,東京タワー……リリー・フランキー
4,えんぴつで奥の細道……大迫簡歩
5,病気にならない生き方……新谷弘実
6,おいでよどうぶつの森……ファミ通編集部
7,人は見た目が9割……竹内一郎
8,新・人間革命(15)(16)……池田大作
9,子育てハッピーパラダイス(1)(2)(3)……明橋大二
10,鏡の法則……野口嘉則
(トーハン調べより)

どのくらい覚えていましたか?

現代の流行と似ている部分があるのがわかりますか?

点でなく流れとしてみると全体がわかる

「国家の品格」は
日本人としての誇りと自信を再認識する日本論が話題を呼びましたが、
日本人としての在り方に一石を投じた思想は
現在の安全保障法案の議論につながっています。

「病気にならない生き方」「人は見た目が9割」
といった健康維持や自己啓発はベストセラーの常連であり、
最近では「嫌われる勇気」という本がヒットしました。

「東京タワー」で描かれた自堕落な若者が家族と共に生きていく物語は
「ビリギャル」に受け継がれているのかもしれません。

書籍だけでなく、洋服やお化粧の流行は何十年かで一巡しています。
こういった書籍や流行を時々調べて再確認しておくと、
これからの流行り廃りを予測するのに役立ちます。

 

循環するトレンド

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現在、好調な滑り出しを見せる「サードウェーブコーヒー」の流行は
循環するトレンドの代表例と言えるでしょう。

サードウェーブコーヒーとは、
一杯ずつ丁寧に入れられた香り高いコーヒーのことを指し、
最近日本進出を果たしたBlue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)では
コーヒーショップに行列ができるほど人気を集めています。

サードウェーブは直訳すると第三の波を意味していますが、
アメリカにおける1960年代まで見られた
格安アメリカン・コーヒーによる第一の波、
スターバックスを中心とする高品質コーヒーが第二の波。
それに続くトレンドと位置付けられています。

そして、日本においては、
サードウェーブコーヒーは
古き良き喫茶店の再来と考えることができます。


コーヒーの生産地や淹れ方にこだわりを持ち、
「おもてなし」の心と共にコーヒーを楽しむ喫茶店文化は
サードウェーブコーヒーの流行に影響を与えているのです。

 

忘れられている広告媒体はありませんか?

「あれ?それって昔の珈琲店と同じじゃないの?」
そう感じた方もいらっしゃると思います。

そうです。その通りなのです。

ビジネスの流行は元に戻ることはありませんが、
それでも業界の中で「ヒト・モノ・情報」のどこに光が当たるかなど、
右に行き過ぎれば左に行く振り子のような動きがあります。

今回のサードウェーブコーヒーの流行も、
格安アメリカン・コーヒーによる第一の波、
スターバックスを中心とする高品質コーヒーが第二の波があったからこそ、
一般顧客の目に新しい波と映ったのです。

流行るものがあれば廃るものもあります。

昔の流行を分析し、それを現代的にアレンジすることで、
お客様の心の奥底に眠っていたニーズを呼び覚ますことができるかもしれません。

広告媒体も同じで、流行り廃りがありますから、
その周期をとらえると競合がいないところに広告を出すことが可能です。

あなたの業界で、もう忘れられている広告媒体は何ですか?

ちょっと立ち止まって考えてみてくださいね。

【まとめ】
何事も行き過ぎれば、
右から左と揺れているのがわかります。
洋服も髪型も、
良し悪しの論表も
流行と捉えると、使える一手が見えます。

参考資料:http://www.tohan.jp/bestsellers/past.html
     https://goo.gl/T2Oukh


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