ミッション:インポッシブルのお色気シーン

トム・クルーズの
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』
を遅ればせながら観てきました。

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一番の見どころについては、それぞれ意見が分かれるでしょうが、
現在53歳のトムが、
あのアクションを全てスタントマンを使わずに撮影に挑んだのかどうかで、
観終わった後も友人と意見が違って楽しめました。

さて、この映画を観て私が一番変わったなぁと感じたのは、
意味のないお色気シーンが1回もなかったことです。

こういう男性が好むアクション映画では定番だったような気が・・・。

しかし、ない。

これが時代の流れかと思ったら
2015年12月4日公開の最新作『007 スペクター』の予告編では、
たっぷりとお色気シーンが見受けられます。

さて、このお色気シーンのあるなし。
どうしてだと思いますか?

 

ヒントは映画のスポンサーにあります

映画はスポンサー企業の広告宣伝の場なので、
スポンサー企業が対象とする顧客層に対してブランド認知を高め、
需要を喚起する役割を持ちます。

『007』のスポンサーと言えば、言わずと知れたアストン・マーチン。

ただ価格が高いだけの車ではなく、
英国紳士御用達のブランドであり、
自動車にこだわりを持った顧客層をターゲットとしています。

一方で、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のスポンサーはBMWでした。

BMWは車に詳しくない人でも知っている代表的なブランドです。
高級車の中では比較的幅広いラインナップを揃えており、
小型大衆車ブランドである「MINI(ミニ)」や
ファミリー向けコンパクトカーである「2シリーズ アクティブツアラー」などを展開しています。

結果として2015年の最も信頼度の高いブランドランキングでは、
Googleやディズニーなどの様々な業種の世界的ブランドを抑えて、
アストン・マーチンが一位に輝いています。

ブランドの違いはターゲットの違い

007とアストン・マーチンは
成功を収めた男性と
それに憧れる若い世代がターゲットです。

前作の『007 スカイフォール』は
全世界での興行収入11億ドルの記録的なヒットを生み出しています。

一方で、BMWをスポンサーとするミッション:インポッシブルは
幅広い顧客層に受け入れられる大衆娯楽になりました。

ファミリーでの映画鑑賞を視野に入れると、
お色気シーンが必須でなくなるのも頷けます。

映画に限らず、どの企業がスポンサーに付いているのか、
よく観察すると、商品と顧客と広告の関係性の勉強になります。

007
私は違いを観察するために『007スペクター』を観に行くことにしました!

画面を観ないで、座席に座る人を観察に行くことになるかもしれません。
客層の違いが顕著だと、いっそう楽しめそうです。

【まとめ】
映画やドラマは、
スポンサーで内容に違いが出ます。
どの会社がスポンサーか、
ちゃんと気にして観ましょう。

参照元:http://www.missionimpossiblejp.jp/
    https://www.youtube.com/watch?v=eAQBc3affUU
    http://andomitsunobu.net/?p=10369
画像元:http://kaigaijin.com/movie/007spectre.html


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