笑いの神様が舞い降りる瞬間

広告界のポータルサイト「アドタイ」に掲載されている
「すぐおわ」にはまっています。

毎週金曜夜8時から放映中のTOKYO FM
「澤本・権八のすぐに終わりますから。」
を文章化したものですが、とにかく面白い!

CM界で実績があり権威のある方々が、
ぶっちゃけトークしているように見えますが、
内容は大変濃いです。

ここでは最近の放送から二本のおススメ放送を取り上げます。

 

笑いの神様が舞い降りる瞬間をつくる

一つ目は
「明石家さんまさんにプレゼンするより怖いものはない」
を取り上げます。

明石家さんまさんの楽屋裏での様子から、
番組企画まで話題が広がり、
「笑いの神様」が降りてくる瞬間を生むためのコツについて語っています。

「バラエティの企画はルールをきちっとつくっておいて、
 ルール通りにやるんです。

 でも、期せずしてそのルールが適わなかったみたいな瞬間が、
 たぶん僕らが言う「笑いの神様」が降ってくるっていう瞬間」

「ハプニングが起こる余裕をとっておきながら、
 ハプニングが起こらなくても面白いってぐらいの企画をつくっておきます。」

といった含蓄のあるフレーズが並びます。

「お笑い」は定式化できない創造的な活動ですが、
運や出演者の才能に任せることなく、
プロデューサーやディレクターの立場から、
地道に企画・制作を行っていることが分かります。

 

クレームや問い合わせは多い方が売れる

もう一つ、面白い放送が
「クレームが来るほど商品が売れるCMが実在する?」
です。

今話題の東京オリンピック関連の話題から、
視聴者からのクレームをどう考えるかについて解説しています。

味の素が提供する人気商品「クックドゥ」のテレビ・コマーシャルでは
家庭で調理した中華料理を豪快に頬張る様子が描かれていますが、
「食べ方が汚い」
「音を立てて食べている」
といったクレームが寄せられるそうです。

しかし、クレームが100件以上来るコマーシャルほど、
売り上げが伸びているという傾向があるそうです。

ちょっと食べ方が汚く見えるくらいの表現が、
本当に美味しそうで、人々の印象に残る作品だからです。


CM業界は華やかに見える世界ですが、
実際は、無数の視聴者からのクレームと闘い、
試行錯誤を繰り返すことで、
目に見えない人々の欲求を喚起する戦いの世界です。

「すぐおわ」に私がはまるのは、
やはりマーケティングは顧客視点と地道な努力が最善とよく解るからです。

第一人者である彼らでさえ
奇襲作戦でなく地道な努力を積み上げています。

私たちも地道な努力を、くさらず、あきらめず、楽しんで続けましょう。

【まとめ】
バカ売れする広告の神様は、その努力の先に舞い降りる。

アドタイ
http://www.advertimes.com/20150821/article200997/
http://www.advertimes.com/20150831/article201610/


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